"宮沢孝幸 京大准教授" の検索結果 609 件

  1. ホッとする

    ホッとする

    我が家のビニールハウスの中はこの紅菜苔でいっぱいです。茎の紫が茹でるとお皿にあるように緑になります。菜の花と同じでお花も葉っぱも食べれますが、大きい葉っぱは硬くて美味しくないですしあくが強いような気がします。お近くの産直などで売っているかも知れませんね。帰って来てから方々に送りました。我が家より寒いところでは暖房を効かせないでの栽培は難しいかも知れません。ここより暖かい所、関東の方はもう収穫...

  2. 映画「エゴイスト」

    映画「エゴイスト」

    これは公開のずっと前からyoutubeなんかの広告で知っていた。鈴木亮平と宮沢氷魚が主演のゲイの映画。という事で、期待していた。見たのは公開二日目。地元のイオンシネマで見てきた。見ていて感じるのは、ほとんどのシーンがアップであることだ。ロングのシーンがほとんどない。役者の顔ばかりを撮っている。それに、役者の演技がものすごく自然なのだ。監督は役者に芝居をするなと指導しているのではないだろうか。...

  3. エゴイスト

    エゴイスト

    エゴイストー利己主義者他人の被る不利益を省みず自らの利益だけを求めて行動する人。泣かされた。ハイブランドの鎧を身につける主人公:浩輔。嘘のない心、裸のこころを誇らしく思えるように、神仏もしくは、浩輔が14歳のとき亡くなった実母から遣わされた妙子・龍太母子ではなかったかとイメージが湧く。そんな叙情的になっている私に、ラストにエゴイストと画面に出て映画は終わる。原作は作家の自伝的小説とのことだ。...

  4. 兎のかたち十選

    兎のかたち十選

    先週の日経新聞から、面白い記事を見つけました。卯年に因んでの兎の作品についてなのですが…読んでる方も多いと思われますが、日本人として知って良かったと思いましたので引用させて頂きました。1、波兎蒔絵旅箪笥波に兎図案について、謡曲竹生島の一節2、縮緬本「因幡の素兎」表紙絵因幡の白兎のお話は古事記が原文、和邇(ワニ)と言うのは日本語ではサメの事。母にそう教えられてましたけど…3、伝永田友治「豆兎蒔...

  5. 【重要】ごぼうの党 代表は 真実を話す

    【重要】ごぼうの党 代表は 真実を話す

    https://t.co/qHQ8vPMjKr— マルチャン丸 (@t11834) February 3, 2023

  6. くらかけの雪

    くらかけの雪

    あなたが無口になる頁を繰る音が響く暮れない時にそっと目を閉じ月の予香につつまれる。「くらかけの雪」たよりになるのはくらかけつづきの雪ばかり野はらもはやしもぽしやぽしやしたり黝くすんだりしてすこしもあてにならないのでほんたうにそんな酵母のふうの朧なふぶきですけれどもほのかなのぞみを送るのはくらかけ山の雪ばかり(ひとつの古風こふうな信仰です)宮沢賢治 1922,1,6by STAY WITH M...

  7. 打った人も打ってない人も残された時間はあと2年…

    打った人も打ってない人も残された時間はあと2年…

    【参政党】打った人も打ってない人も残された時間はあと2年… 奴らは本気です… 一日も早く“真実”を知って下さい!宮沢孝幸 京大准教授 我那覇真子... https://t.co/g3w6ocuHA8 @YouTubeより— Primavera🐎 (@spring96196209) January 22, 2023

  8. 「風の三郎」@毎日新聞・山は博物館

    「風の三郎」@毎日新聞・山は博物館

    きのうの毎日新聞の「山は博物館」というコラム(?)。山梨版かもしれません。なんとそこに載っているのはつい最近投稿したものと同じ!?賢治さんと保阪嘉内さんとアザリア会メンバー4人の写真です。記事の見出しは八ヶ岳・裾野に「風の三郎」石碑。書き出しは・・・「八ヶ岳の東の裾野、山梨県北杜市の林内に「風の三郎」と刻まれた石碑がひっそり建っている・・・」。いや~「Blowin'in the W...

  9. ほんとうの道

    ほんとうの道

    仏教を知るということは難しいです。梅原猛氏によると仏教の経典は途方も無い数があって学校の体育館にも収まりきらない程の多くの仏典があるらしいです。まぁ、そういえば名前だけでも「維摩教」「金光明教」「大般若経」「涅槃教」「阿含教」「華厳教」「浄土三部教」「般若心教」などなど多いです。笑仏教というのは釈尊がインドで悟りをひらいて、その悟りにいたる道を弟子達に説いた教えですが、釈尊自身が何か形に残し...

  10. 宮沢先生「ウイルス学者の責任」今市事件

    宮沢先生「ウイルス学者の責任」今市事件

    2022年4月で出たご本です。コロナのことから始まって、ウイルス学が犯罪捜査に役立つってお話も。気になったのが2004年の「今市事件」で、粘着テープの猫の毛を分析したそうです。検察側は有力証拠としたけど、ウイルス学者としては「こんだけで特定」は無理があるってことに。冤罪っぽいニュアンス。けれども、宮沢先生の「表現」はどーも、文学的な感じがするんだなー。つまり何が仰りたいのか……。めっちゃ悩む...

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